F.I.B JOURNAL DUO × 青柳拓次+田尻有太 / EVERYBODY KNOWS, NOBODY KNOWS
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山崎円城によるプロジェクト、F.I.B JOURNALが、遂に自身の新作をアナログ・フォーマットにてリリース !
商品情報
カテゴリー | JAPANESE |
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原産国 | JPN |
商品形状 | 7inch |
カタログNo | OFR-010 |
レーベル | ORDINARY FOLK |
メーカー・インフォメーション
ここ最近のみでも、SOIL&"PIMP"SESSIONS、SILENT POETS、井上司(fox capture plan)、smokin' the jazz、DABO (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MC Mystie、The Minimalize、Blue Periodへの客演作が続々とリリース…、さらにはタギングのパフォーマンス、22年目(!!!)となるオープンマイクのイヴェント「BOOKWORM」主催と、、、“時計がまた動いた”と語るようにコロナ渦においても目を見張るほどのアグレッシヴな活動を展開する、山崎円城によるプロジェクト、F.I.B JOURNALが、遂に自身の新作をアナログ・フォーマットにてリリース !
ラッパーのDABOくんと出会って、「武器よサラバ」という曲にスポークンワーズで参加しました。
ラッパーとのやり取りは、そうか。自分がやりたいことは、スポークンワーズの名前をかりた、自分なりのHip Hopだったのだと気づかせてくれました。
F.I.B JOURNAL Hip Hop
スポークンワーズにとりつかれた人生が妙に、腑に落ちました。
今回、旧友のLittle Creaturesの青柳拓次をギターとエディットで、初めてちゃんと自分の作品にお招きした。
彼こそ、横浜のストリートで演奏したりタギングしている、若い自分を見出してくれた人です。
エレピの田尻有太は、ドラムの沼直也がF.I.B JOURNALともう一つ活動している、ショーロ・クラブの沢田譲治率いるトリオのメンバー
人生という視点で見ると、
今までの這って音楽を続けて来た経験の全ては、このコロナ禍を乗り越えるためにあったようにあった気さえします。
生きるってのは思考すること。燃やすように思考を繰り返していたら、新しい曲が生まれました。
F.I.B JOURNAL
試聴 / 収録曲目
- EVERYBODY KNOWS
- BLIND ALLEY
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