あえて、もし“あえて”言うならば、韓国の“冨田ラボ”(もちろん全然違うのですが…)。韓国が生んだ正真正銘のポップ職人の一人、クォン・テウン氏のソロユニット、ランチソング・プロジェクトの7インチ!
詳細情報 / コンディション
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- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
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商品情報
大袈裟な物言いだと言うことは承知していますが、あえて言わせて下さい。プロダクション・デシネが極めつけの“グッド・ミュージック”をお届けします。
韓国の作編曲家、プロデューサー、音楽監督など、数々の肩書きを持つマルチな音楽家クォン・テウン氏のソロユニット、“Lunchsong Project (ランチソング・プロジェクト)”の日本でのデビュー作『Acoustic Stories (アコースティック・ストーリーズ)』はまぎれも無い名作にして、“ファンタスティック・サムシング”がぎっしりと詰まったエヴェーグリーンなポップ作品です。クォン氏が職業音楽家として手掛け世に送り出してきたのは、ピ (RAIN)や2PM、ワンダーガールズなど日本でも広く知られる有名K-Popアーティストのヒット曲の数々、さらには日本でもスマップの楽曲のアレンジやAIなど、J-Popアーティストのプロデュースを行い、いわゆる韓流ドラマや映画音楽なども多岐にわたり手掛ける、まさにプロ中のプロにして、ヒットメーカーとも言える氏が、自身の職業としての音楽ではなく、自身が心から奏でたいサウンドを描くプロジェクト=“Lunchsong Project (ランチソング・プロジェクト)”名義で残した珠玉の名曲たちがここに詰まっています。『Acoustic Stories (アコースティック・ストーリーズ)』は、韓国でそれぞれ2010年10月と2013年9月に発表されたミニアルバムを1枚にまとめ、新たな曲順、アートワークとボーナス曲を追加した特別仕様の作品です。
そのサウンドは、クォン氏が自らが影響を受けて来た良質の音楽(例えば6~70年代の欧米の上質のポップス、ロックにソウル、ジャズ、もちろん往年の韓国のポップスや日本のポップスなど、様々な音楽に影響を受けているそうです)をしっかりと消化した上で鳴らされる、普遍で心の奥に響く職人肌のポップス。グッドメロディを好む人なら、きっと誰が聴いても心を鷲掴みにされるであろうメロディのセンスが飛び抜けていますが、そこに添えられる優雅で美しいアレンジ、自ら集めた演奏陣のクオリティも圧倒的に高く、無論その音作りにも非の打ち所は無く、サウンドのクオリティも絶品です。そして何より、(紡ぎだされる音の傾向や、クォン氏がプロデューサとしてより知られている為か、日本の冨田ラボが引き合いに出されることも多いのですが)、“Lunchsong Project (ランチソング・プロジェクト)”の最大の魅力の一つは、クォン氏自身の優しい歌声です。本作は、シンガー・ソング・ライターのクォン・テウン氏の作品でもあるのです。
そんな傑作から、それぞれのミニアルバムのリードトラックとなった名曲「A1. Flying [フライング]」と、「AA1. Wind [ウインド]」を1枚の7”に収めたのが本作です。間違いなく“ファンタスティック・サムシング”な両曲は、ハングルで歌われるとびきりのメロウグルーヴで、その素晴らしいメロディ、メロウすぎるトロけるアレンジなど全てが最高です。
国内プレスの高品質ヴァイナル+各面45回転で音圧もしっかりキープしています。さらにジャケットは国内印刷の高級上質紙を用いた特殊“角丸”仕様(耳付き仕様)。限定250枚です。アナログ盤は完全に『プロダクション・デシネ』による日本独自企画(他国ではリリース予定無し)です。
韓国の作編曲家、プロデューサー、音楽監督など、数々の肩書きを持つマルチな音楽家クォン・テウン氏のソロユニット、“Lunchsong Project (ランチソング・プロジェクト)”の日本でのデビュー作『Acoustic Stories (アコースティック・ストーリーズ)』はまぎれも無い名作にして、“ファンタスティック・サムシング”がぎっしりと詰まったエヴェーグリーンなポップ作品です。クォン氏が職業音楽家として手掛け世に送り出してきたのは、ピ (RAIN)や2PM、ワンダーガールズなど日本でも広く知られる有名K-Popアーティストのヒット曲の数々、さらには日本でもスマップの楽曲のアレンジやAIなど、J-Popアーティストのプロデュースを行い、いわゆる韓流ドラマや映画音楽なども多岐にわたり手掛ける、まさにプロ中のプロにして、ヒットメーカーとも言える氏が、自身の職業としての音楽ではなく、自身が心から奏でたいサウンドを描くプロジェクト=“Lunchsong Project (ランチソング・プロジェクト)”名義で残した珠玉の名曲たちがここに詰まっています。『Acoustic Stories (アコースティック・ストーリーズ)』は、韓国でそれぞれ2010年10月と2013年9月に発表されたミニアルバムを1枚にまとめ、新たな曲順、アートワークとボーナス曲を追加した特別仕様の作品です。
そのサウンドは、クォン氏が自らが影響を受けて来た良質の音楽(例えば6~70年代の欧米の上質のポップス、ロックにソウル、ジャズ、もちろん往年の韓国のポップスや日本のポップスなど、様々な音楽に影響を受けているそうです)をしっかりと消化した上で鳴らされる、普遍で心の奥に響く職人肌のポップス。グッドメロディを好む人なら、きっと誰が聴いても心を鷲掴みにされるであろうメロディのセンスが飛び抜けていますが、そこに添えられる優雅で美しいアレンジ、自ら集めた演奏陣のクオリティも圧倒的に高く、無論その音作りにも非の打ち所は無く、サウンドのクオリティも絶品です。そして何より、(紡ぎだされる音の傾向や、クォン氏がプロデューサとしてより知られている為か、日本の冨田ラボが引き合いに出されることも多いのですが)、“Lunchsong Project (ランチソング・プロジェクト)”の最大の魅力の一つは、クォン氏自身の優しい歌声です。本作は、シンガー・ソング・ライターのクォン・テウン氏の作品でもあるのです。
そんな傑作から、それぞれのミニアルバムのリードトラックとなった名曲「A1. Flying [フライング]」と、「AA1. Wind [ウインド]」を1枚の7”に収めたのが本作です。間違いなく“ファンタスティック・サムシング”な両曲は、ハングルで歌われるとびきりのメロウグルーヴで、その素晴らしいメロディ、メロウすぎるトロけるアレンジなど全てが最高です。
国内プレスの高品質ヴァイナル+各面45回転で音圧もしっかりキープしています。さらにジャケットは国内印刷の高級上質紙を用いた特殊“角丸”仕様(耳付き仕様)。限定250枚です。アナログ盤は完全に『プロダクション・デシネ』による日本独自企画(他国ではリリース予定無し)です。