澤部渡率いるグレイト・ポップ・バンド、スカート!!
彼らのミニ・アルバムが待望のアナログ化!!
詳細情報 / コンディション
- 新品
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
●メーカー・インフォメーション
16年4月にリリースされた最新作『CALL』の前作にあたる'14年の傑作『サイダーの庭』が10インチで登場です。澤部渡(ヴォーカル/ギター)、佐久間裕太(ドラムス FROM 昆虫キッズ)、清水瑶志郎(ベース FROM マンタ・レイ・バレエ)、佐藤優介(キーボード FROM カメラ=万年筆)という気心の知れたメンバーで制作された本作ではバンド・アンサンブルがさらに練られたものに。疾走感溢れるグルーヴィ・ポップ・チューン「サイダーの庭」、こみ上げるメロディー・ラインが泣けるポップ・バラード「すみか」ほか宝石のように煌めく珠玉の8曲を収録。平成23年度第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した漫画家、西村ツチカ氏による描きおろしジャケットもアナログ盤10インチ・サイズでより映えます!!
●プロフィール
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。強度のあるポップスを提示しながらも観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスが話題を呼んでいる。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカサウンズを立ち上げ、ファーストアルバムをリリースした事により活動を本格化。さまざまな形態でライヴを行ってきたが、現在は佐久間裕太(ex.昆虫キッズ/ドラムズ)、清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)、佐藤優介(カメラ=万年筆/キーボード)、シマダボーイ(NATURE DANGER GANG、フジロッ久(仮)/パーカッション)をサポートメンバーとして迎え活動している。発表作品に『エス・オー・エス』(2010年)、『ストーリー』(2011年)、『ひみつ』(2013年)、『サイダーの庭』(2014年)、『シリウス』(カクバリズム/2014年)がある。最新作は『CALL』(カクバリズム/2016年)。
●ウェブ・サイト
http://skirtskirtskirt.com/
●ミュージック・ビデオ
16年4月にリリースされた最新作『CALL』の前作にあたる'14年の傑作『サイダーの庭』が10インチで登場です。澤部渡(ヴォーカル/ギター)、佐久間裕太(ドラムス FROM 昆虫キッズ)、清水瑶志郎(ベース FROM マンタ・レイ・バレエ)、佐藤優介(キーボード FROM カメラ=万年筆)という気心の知れたメンバーで制作された本作ではバンド・アンサンブルがさらに練られたものに。疾走感溢れるグルーヴィ・ポップ・チューン「サイダーの庭」、こみ上げるメロディー・ラインが泣けるポップ・バラード「すみか」ほか宝石のように煌めく珠玉の8曲を収録。平成23年度第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した漫画家、西村ツチカ氏による描きおろしジャケットもアナログ盤10インチ・サイズでより映えます!!
●プロフィール
どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。強度のあるポップスを提示しながらも観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスが話題を呼んでいる。2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。2010年、自身のレーベル、カチュカサウンズを立ち上げ、ファーストアルバムをリリースした事により活動を本格化。さまざまな形態でライヴを行ってきたが、現在は佐久間裕太(ex.昆虫キッズ/ドラムズ)、清水瑶志郎(マンタ・レイ・バレエ/ベース)、佐藤優介(カメラ=万年筆/キーボード)、シマダボーイ(NATURE DANGER GANG、フジロッ久(仮)/パーカッション)をサポートメンバーとして迎え活動している。発表作品に『エス・オー・エス』(2010年)、『ストーリー』(2011年)、『ひみつ』(2013年)、『サイダーの庭』(2014年)、『シリウス』(カクバリズム/2014年)がある。最新作は『CALL』(カクバリズム/2016年)。
●ウェブ・サイト
http://skirtskirtskirt.com/
●ミュージック・ビデオ
試聴 / 曲目
- さかさまとガラクタ
- アポロ
- 都市の呪文
- ラジオのように
- サイダーの庭
- はなればなれ
- 古い写真
- すみか