Lampのサポートメンバーを務めるマルチ奏者、尾方伯郎によるプロジェクトMinuano。榊原香保里をフィーチャーした傑作アルバムがLP化!
詳細情報 / コンディション
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商品情報
メーカー・インフォメーション
長年に渡りLampのサポートメンバーを務めるマルチ奏者、尾方伯郎が主宰するプロジェクトMinuano。シティポップやジャズ、ブラジリアン・ポップスなどを消化した芳醇なサウンドに、榊原香保里の可憐なウィスパーボイスがきらめく傑作アルバムです!
2019年8月にLampが主宰するレーベル"Botanical House"よりリリースされた3rdアルバム『蝶になる夢を見た』。尾方伯郎と榊原香保里を中心に、同じくLampから染谷大陽と永井祐介ほか、ストリングスやホーン・セクションまで加わった華麗なバンド編成で制作された名作が、待望のアナログ化です。
爽やかなバンド・サウンドにのせた叙情的で美しい歌詞がロマンティックなシティポップ・ナンバー「春時雨の夜にさよなら」、ボッサ〜ソフト・ロック・テイストなアレンジに心躍る「終わりのない季節」、染谷大陽が編曲とディレクションを手がけたメランコリックでドリーミーなバラード・ナンバー「ソーダ水の想い出」、柔らかなヴォーカルとストリングスで包み込みながら穏やかにアルバムの幕を閉じる「真夜中のラウンジ」ほか、季節の移ろいを感じさせるシネマティックなアルバム構成も素晴らしい全13曲を収録です。
試聴 / 曲目
- 蝶のみた夢
- 春時雨の夜にさよなら
- 終わりのない季節
- ソーダ水の想い出
- 素敵な時間旅行
- 彷徨う心は海
- 群青の世界
- 流星綺譚
- 蜃気楼
- 夏の幻影
- 機械仕掛けのハートのための不完全な戯曲
- ダンス
- 真夜中のラウンジ