美品!「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の主題歌、BGMをオリジナルのイメージをより盛り上げた宮内國郎、冬木透の好編曲により、東京交響楽団による迫力ある演奏を展開!
詳細情報 / コンディション
- 中古
- 帯付き
- ライナー付き
- 盤面 : EX+ (美品) キズやダメージが無く音質も良好
- ジャケット : EX+ (美品) 使用感もあまり無く、かなり綺麗な状態
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商品情報
(1979年・帯・4Pインサート・ポスター付き)
日本の50歳以上の男性なら誰でも知っている「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」の劇伴音楽はキャッチーなメロディに事欠かず、シンフォニックな効果にも富んでいるため、クラシックのオーケストラ曲へいとも簡単に衣装換えしました。何より嬉しいのは、第一級のプロ・オーケストラがフル編成でステレオによるセッション録音していることで、弦の厚み、管楽器の安定度、音の明快さいずれも目から鱗が落ちる衝撃。ウルトラ・シリーズの音楽が想像以上に本格的だったことを実感させてくれます。
交響詩「ウルトラマン」はあのテーマ曲を中心とした「ウルトラマンの歌」「科学特捜隊の歌」「シーボーズのテーマ」「科特隊出撃」「ウルトラマンの敗北」「進め!ウルトラマン」の6楽章から成る約23分の作品。ブラス中心で独特のスピード感が爽快です。
交響詩「ウルトラセブン」は「ウルトラセブン」「怪獣出現」「ウルトラホーク発進」「侵略者の魔手」「さよならウルトラセブン」の5楽章から成る約30分の大曲。主題歌冒頭の金管ファンファーレは、東京交響楽団の巧さと録音の良さで、まるでワーグナーのようなカッコよさ。全体を通じて冬木透のオーケストレーションの見事さを堪能できます。クラシックが苦手の方々も時を忘れて聴き入ってしまうことうけあいの、オヤジ世代大歓迎のアルバム出現です。
【演奏】
小松一彦(指揮) 東京交響楽団
【録音】
1978年12月3日 福生市民会館大ホール
日本の50歳以上の男性なら誰でも知っている「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」の劇伴音楽はキャッチーなメロディに事欠かず、シンフォニックな効果にも富んでいるため、クラシックのオーケストラ曲へいとも簡単に衣装換えしました。何より嬉しいのは、第一級のプロ・オーケストラがフル編成でステレオによるセッション録音していることで、弦の厚み、管楽器の安定度、音の明快さいずれも目から鱗が落ちる衝撃。ウルトラ・シリーズの音楽が想像以上に本格的だったことを実感させてくれます。
交響詩「ウルトラマン」はあのテーマ曲を中心とした「ウルトラマンの歌」「科学特捜隊の歌」「シーボーズのテーマ」「科特隊出撃」「ウルトラマンの敗北」「進め!ウルトラマン」の6楽章から成る約23分の作品。ブラス中心で独特のスピード感が爽快です。
交響詩「ウルトラセブン」は「ウルトラセブン」「怪獣出現」「ウルトラホーク発進」「侵略者の魔手」「さよならウルトラセブン」の5楽章から成る約30分の大曲。主題歌冒頭の金管ファンファーレは、東京交響楽団の巧さと録音の良さで、まるでワーグナーのようなカッコよさ。全体を通じて冬木透のオーケストレーションの見事さを堪能できます。クラシックが苦手の方々も時を忘れて聴き入ってしまうことうけあいの、オヤジ世代大歓迎のアルバム出現です。
【演奏】
小松一彦(指揮) 東京交響楽団
【録音】
1978年12月3日 福生市民会館大ホール