千葉山貴公
横浜えれじぃ

メーカー・インフォメーション

新世代の演歌歌手・千葉山貴公 初の両A面7インチ！
水のさとし(ex.サロメの唇)が楽曲提供した表題曲『横浜えれじぃ』に加え、 ジュンイチロー作詞曲『泣けばいい』の新バージョン(未発表)を収録！
レコードの日2021タイトル！
従来の演歌/歌謡曲の枠にとどまらない精力的な活動を行う注目の演歌歌手・千葉山貴公(ちばやま たかひろ)の最 新作は、自身のキャリア初となる両A面7inchシングル！表題曲は地元・横浜の切ない情景を唄った、水のさとし （ex.サロメの唇）提供楽曲『横浜えれじぃ』！カップリング両A面として、2018年に発売したコンセプトカバー アルバム『追憶と再生と〜孤高の唄人・ジュンイチローを歌い継ぐ〜』の中で多方面から人気の高かった『泣けば いい』を、未発表音源となる新アレンジ《スパーク！令和バージョン》として収録。
加えて今作では、異彩を放つ演歌レビューで知られる麻見徹によるライナーノーツを掲載。ジャケットデザインも 同氏が担当している。

《千葉山貴公プロフィール》
2002年vapより『はまなす哀歌/ふたたびの愛』でデ
ビュー。2007年発売『愛の嘘つき/赤い爪』が1万枚以上 のセールスを記録。2011年には橘京子(ex.サロメの唇)と のデュエットも話題となった『雪恋歌 / 東京の夜』をリ リース。2014年には『雨の高瀬川』USEN演歌ランキング トップ20にて最高6位を獲得。
2017年より、FM熱海湯河原の長寿番組『艶歌十八番〜 リクエスト＆ゲスト〜』のパーソナリティーを務める。月刊 『カラオケファン』をはじめ、パズル専門誌で問題作成を 担当するクロスワードパズル作家としての顔も持つ。