SEN MORIMOTO
SAME

メーカー・インフォメーション

待望のニューアルバムにしてセルフタイトルアルバムLP『Sen Morimoto』が自身もオーナー務めるシカゴ拠点のレーベル、Sooper Recordsよりリリース決定！フィーチャリングにはLALA LALA、NNAMDÏ、KAINA、JOSEPH CHILLIAMS、QARIなどシカゴを拠点としたアーティストに加え昨年のツアーでも共演したAAAMYYYなど多数アーティストが参加！第１弾シングル「WOOF」は、過去や悩みに向き合い、答えをみつけようとも答えがみつからないエンドレスなループ、誰もが感じたことがあるこの精神的な感覚をここちよいLo-fi感と、軽やかな言葉の流れでドリーミーな1曲となっている。

作詞作曲からレコーディングまで１人で制作したという2018年リリースの「Cannonball!」に続く待望のアルバム２作目を発表。前作のリードシングル「Cannonball」は88 Risingとの共同リリースでアジアのルーツをもつアーティストコレクティブとして一風を巻き起こしたSEN MORIMOTO。第１弾シングル「WOOF」は、過去や悩みに向き合い、答えをみつけようとも答えがみつからないエンドレスなループ、誰もが感じたことがあるこの精神的な感覚をここちよいLo-fi感と、軽やかな言葉の流れでドリーミーな1曲となっている。アルバム収録曲には昨年の日本単独ツアーを共に回ったTempalayのAAAMYYYをフィーチャリングしたシングルDeep Down ft.AAAMYYYも収録。生まれ故郷である日本について、「日本にルーツがある人たちは、この国に借りがあるみたいな気がしていて、もう一度ちゃんと繋がりたいって思ってるよ。」と語る。

＜プロフィール＞
京都生まれシカゴ在住のアーティスト。サックスを手にした事で始まったミュージシャン人生はピアノ／ドラム／ギター／ベースなど様々な楽器を演奏するマルチプレイヤーとして活躍。兄と制作した”Cannonball”のPVを88risingのショーン・ミヤシロが気入り88risingのYoutubeサイトからリリースされ話題となる。その後シカゴの友人でマルチ奏者NnamdiOgbonnayaによるレーベルSooper Recordsよりアルバム『キャノンボール！』をリリースしサマーソニック2018で圧巻のパフォーママンスを見せる。2019年には初のジャパン・ツアーを行いTempalayのAAAMYYYと競演する。2020年10月には2ndアルバム『セン・モリモト』をリリース。