JAPANESE HOUSE
IN THE END IT ALWAYS DOES

メーカー・インフォメーション

ボン・イヴェールやThe 1975のマシュー・ヒーリー、ジョージ・ダニエル等が参加した新アルバム。
デビュー作『Good at Falling』から4年、今作ではアンバーが更にポップな領域へと表現を広げている。
ボン・イヴェールことジャスティン・ヴァーノンやThe 1975のマシュー・ヒーリーとジョージ・ダニエル、クロエ・クレイマー (リナ・サワヤマ、レックス・オレンジ・カウンティ)、チャーリーXCX、ケイティ・ギャヴィン(MUNA)、フィル・クック（メガフォーン）、ダン・キャリーなど多彩なメンバーが参加。

＜バイオグラフィー＞
ザ・ジャパニーズ・ハウスことイギリス出身のシンガーソングライター、アンバー・べイン。The 1975やリナ・サワヤマ、ビーバドゥービー等が所属するUK気鋭レーベル、Dirty Hitと契約し、2015年にEP「Pools to Bathe In」を発表。その後も「Clean」 (2015)、「Swim Against the Tide」(2016)、「Saw You in a Dream」(2017)と次々とEPを発表。
活躍が期待される新人アーティストを選出するBBCの名物企画にノミネートされ一気に注目を集めた。2019年にデビュー・アルバム『Good at Falling』をリリースし待望の初日本ツアー（東京、大阪）を行った。2020年にはEP『Chewing Cotton Wool」をリリース。長い沈黙を破り、2023年3月に新シングル「Boyhood」をリリースし、6月には2ndアルバム『In The End It Always Does』をリリースする。

収録曲
[SIDEA]
01. Spot Dog 　
02. Touching Yourself 　
03. Sad to Breathe　
04. Over There　
05. Morning Pages 　
06. Boyhood　

[SIDEB]
01. Indexical reminder of a morning well spent 　
02. Friends 　
03. Sunshine Baby　
04. Baby goes again　
05. You always get what you want
06. One for sorrow, two for Joni Jones