御木惇史
雨と山

メーカー・インフォメーション

A面はドラムソロ、超絶ドラム・ブレイクの嵐、B面はドラム×ローズ・ピアノ（Nao Yoshioka等への サポートでもお馴染み小林岳五郎）という音楽好きにはヨダレモノ悶絶のメロウ・チューンを収録。 両面共に男の一発録りという、魂のこもったインタープレイは必聴の価値あり。ジャズ、ファンクで ありながらそれだけには留まらないオリジナリティ溢れる作品に仕上がった。WOK22が担当した 和黒なジャケットも秀逸。DJ、トラックメイカー、ジャズ好き、ワールド・ミュージック好きと世界中から 幅広いファンを獲得している御木惇史。和モノ好きもマストな初の7インチ、見逃し聞き逃し厳禁！！

E式ジャケ、45回転、チェコ・プレス、初回生産分のみの限定盤

【プロフィール】
6歳より和太鼓を始める。13歳、ドラム演奏を見て感動し、これをきっかけにドラムに没頭。14歳、ドラマーとしてプロデビュー、 プロ演奏活動を開始。2003年20歳、胡弓奏者：楊 興新のコンサート・ツアーに参加。2005年22歳より、ソロ活動開始。 2014年、自身が主宰・プロデュース・出演する音楽×ARTイベント「GROOVE DE NIGHT」では、ジャズベーシスト： 鈴木勲と共演。2015年よりドラム・和太鼓・パーカッションをミックスして演奏するスタイルでソロパフォーマンス活動を 行う。2017年、シンガーソングライター：Michael Kaneko(origami PRODUCTIONS)のバンドメンバーとしてFUJI ROCK FESTIVALほか全国の音楽フェスティバルへ出演。同年、サーフィン・スケートボード・スノーボードのファッションブランド： VOLCOMが開催した世界規模のグローバルオンラインコンテスト''ThisFirst'’で、この地球上で最も情熱を持った15名 （日本からは1名）に選ばれ、日本代表・グランプリを受賞。（一定期間他、関連会社とスポンサー契約を 結ぶ。）同年9月、アメリカ・テキサス州はオースティンで開催されたファイナルパーティーへ招待され、ドラム・和太鼓・ パーカッションをミックスさせたオリジナルセットでソロパフォーマンスを披露。魂の込められたドラミングはジャンル・世代 の壁を超え、様々なシーンで高い評価を受けている。現在ではドラム、和太鼓、パーカッションを叩き分け、唯一無二の 存在感を放つ打楽器奏者。様々なプロジェクトに参加、レコーディング・ツアーサポート 他、国内外の一流アーティストとコラボレーションを重ねている。

■参考動画