往年のペイヴメント・ファンも轟泣必至!!スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックスの4年ぶり最新作!捻じれたセンスと琴線に触れるメロは衰えず!
詳細情報 / コンディション
- 新品
- デジタル音源付き
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
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商品情報
メーカー・インフォメーション
90年代USオルタナティヴ・ロックを語る上でヨ・ラ・テンゴやダイナソーJr、ウィルコらと並び欠かせない重要バンドの1つであり、ローファイ・ギターロック・ムーヴメントの火付け役的な存在であるペイヴメント。
バンドの頭脳でありフロントマンだったスティーヴン・マルクマスが、ペイヴメント解散直後の2000年に結成したバンド、スティーヴン・マルクマス&ザ・ジックスが前作『Wig Out at Jagbags』(2014年作)から約4年ぶりとなる最新アルバムをリリース。
本作はプロデューサーにザ・ディセンバリスツのマルチ・プレイヤーであるクリス・ファンクを起用し、ペイヴメント時代を彷彿とさせる、これぞマルクマス節全開のサウンドを展開。温もりのある素朴でシンプルなメロディーに、ヘタウマなヴォーカルが見事に融合した先行曲「Middle America」(M-5)、
テーム・インパラも驚きのサイケデリックでドリーミーな音世界が印象的な「Kite」(M-8)、随所に入る泣きのギターがオルタナファンの心を鷲掴みにして離さない「Shiggy」(M-7)、
さらにはソニック・ユースのキム・ゴードンがゲスト・ヴォーカルで参加したカントリー・テイストな楽曲「Refute」(M-10)を含む全11曲を収録。
※参考音源
試聴 / 曲目
- Cast Off
- Future Suite
- Solid Silk
- Bike Lane
- Middle America
- Rattler
- Shiggy
- Kite
- Brethren
- Refute
- Difficulties/Let Them Eat Vowels