GOYA GUMBANI
WARLORD OF THE WEEJUNS

メーカー・インフォメーション

ブルックリン生まれでサウス・ロンドンを拠点に活動するアーティスト、Goya Gumbani が名門 Ghostly International と契約してのニュー・アルバム！
ロンドンの新しいジャズ世代とニューヨークのヒップホップ・ストーリーのレガシーを掛け合わせ、豊かなフルバンド・アレンジで色彩豊かなサウンドみせる！

ブ ル ッ ク リ ン 生 ま れ で サ ウ ス ・ ロ ン ド ン を 拠 点 に 活 動 す る ア ー テ ィ ス ト 、 GoyaGumbaniが様々な自主リリースを経て、Ghostly Internationalからのレーベル・デビュー作を完成。

ロンドンのニュー・ジャズ世代とニューヨークのヒップホップ・ストーリーのレガシーを掛け合わせ、豊かなフルバンド・アレンジでレコーディング・プロジェクトを再定義した。『Warlord of the Weejuns』は、ラップ・ミュージック界で最も器用な才能の1人による、センス、伝統、プライドの勝利である。

ゲストには、Fatima、lojii、Seafood Sam、and Yaya Beyらが名を連ねる。ロンドンを拠点に活動するスウェーデン出身のソウル・シンガー、Fatimaは2曲のシングルに参加している。
1つ目は「Firefly」です。これは、最近の別れの生々しさを捉えたコズミックなR&Bグルーヴ。「Fatimaがやってきて、フックを作ってくれたんだ。それで僕は、君は僕の気持ちを体現してくれている、と思ったんだ」とGoyaは言う。彼はSwarvy、Omari Jazz、Les LockheartそしてGhostly Intenationalのレーベル・メイトでもあるquickly, quicklyの貢献のもとそれを作り上げた。。もう１曲「Yayaは最近、ヒップホップの伝説的人物である父親（Grand Daddy I.U.）を亡くした。彼は私の好きなラッパーの一人であるRoc Marcianoに影響を与え、私をリリックやラップ、話し方にのめり込ませてくれた。lojiiも彼に影響を与えたから、両親や先祖に捧げる頌歌のようなものを捧げることができたんだ。最高に充実した瞬間だった。」とGoyaは語る。

ヒプノティックな「Crossroads」をMaxwell Owinとサウス・ロンドンのスタジオでレコーディングしたのは午前4時だった。「Manuva(s)」はロンドンを拠点に活動するプロデューサー、Joe Armon-Jonesをフィーチャーしており、Goyaの機敏な詩の間に、人生の試練を操りながら煌めく鍵盤を提供している。「この曲は、夢を追い求める中で遭遇する困難を乗り越えることについて歌っている。」

Omari Lyseightと共同プロデュースしたゴスペル調のアウトロ、「FOREVER POOH」でGoyaはWeejunsを包み込む。ソウルフルなハミングとストラムだけに囲まれた彼の最後の言葉は、フリースタイルのゆるさと、より偉大なもの、プリーツ加工された技術
のポケットに深く入り込んだ21世紀のアーティストの詩情を交差させている。

TRACK LIST :
01. Weejuns (intro) ft. Will Stowe
02. Beautiful BLACK
03. One Hand Washes The Other feat. lojii
04. Crossroad(s)
05. Negroni (Skit)
06. FireFly feat. Fatima
07. Nothin’ to Say
08. UPtown Mami (Skit)
09. Manuva(s) feat. Joe Armon-Jones
10. Driftin’ Interlude feat. Pearl De Luna
11. Chase The Sunrise feat. Yaya Bey, lojii, Fatima
12. First Dates
13. Quiz Interlude feat. Salimata
14. Lizards / Dancin' With The Devil feat. Jaydonclover & The Hotel
15. Mind, Body, Spirit feat. Seafood Sam
16. FOREVER POOH