
電話注文 Tel.082-246-7983 受付時間 : 11~21時。商品番号をお伝え下さい。商品番号:27538
1970年代を代表する伝説的バンド、バズコックスのフロントマン、ピート・シェリーのソロ作2タイトルが再発!当時放送禁止を受けた「Homosapien」収録の1981年作。ダブver.をはじめとするレアトラック収録の2LP。
詳細情報 / コンディション
- 新品
- 再発盤
- デジタル音源付き
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
メーカー・インフォメーション
セックス・ピストルズやニルヴァーナのオープニング・アクトを務め、70年代の最も熱く、激しかったパンク・ムーブメントの中、ひときわ存在感を放っていたバズコックス。パンクの文脈の中で、類稀なポップセンスとキャッチーなメロディで、他のバンドと一線を画していた彼らの象徴的なフロントマンとして君臨していたのが、2018年に惜しくも亡くなったピート・シェリーである。今回再発される、彼のソロ作2タイトル『Homosapien』と『XL1』は、81年のバズコックス解散後に発表され、ニューウェーブやパンクを経た彼が、自身のポップセンスをより研ぎ澄まし、テクノやシンセ・ポップなどの新たなスタイルに身を委ねて完成させた名作である。
82年にリリースされた『Homosapien』は当時、その直後に発表されたヒューマン・リーグの『Dare』と、その大ヒット曲「Don't You Want Me」によって影を潜め、正当な評価を受けていなかった。シンセポップが最盛期を迎えていた時期にリリースされた両作は、どちらもマーティン・ラッシュントがプロデュースし、同じスタジオで録音されている。しかし、本作のタイトル曲「Homosapien」がBBCで放送禁止となり、当時のスポットライトは完全にヒューマン・リーグに向けられていた。放送禁止になった「Homosapien」は、81年に先行シングルとして発表され、リリースされた12インチ盤には9分間のダブ・バージョンが収められており、今回の再発盤には、その貴重なダブをはじめとするレア・トラックが多数収録されている。
01. Homosapien
02. Yesterday's Not Here
03. I Generate A Feeling
04. Keats' Song
05. Qu'est-ce Que C'est Que Ca
06. I Don't Know What It Is
07. Guess I Must Have Been In Love With Myself
08. Pusher Man
09. Just One Of Those Affairs
10. It's Hard Enough Knowing
11. In Love With Somebody Else
12. Witness The Change
13. Maxine
14. Love In Vain
15. Homosapien (Elongated Dancepartydubmix)
16. Witness the Change/I Don't Know What Love Is (Dub)