
オースティンの4人組ポストパンク・バンド、INSTITUTEがNYの〈SACRED BONES〉から放ったデビューAL!諦念と悲痛を抱えたボーカル、80sハードコア~アナーコパンクの影響を大に感じながらもオリジナリティもあり。
詳細情報 / コンディション
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商品情報
メーカー・インフォメーション
ブルックリンのブティックレーベル<Sacred Bones>からオースティン発のパンク・バンド、インスティテュートがデビュー・アルバムをリリース!
前作の『ソルトEP』が各メディアにて「80年代ポストパンク」、「デスロックの復刻」と評されたが、米音楽メディアPitchforkでは「昔の大物デスロック、ポストパンクの類似作たちへ、インスティテュートは全く別物だしマナーもなっていない。彼らはのどに出来た腫れもので、爪の間に入った塩のように全く甘くない」と評される。今作『カタルシス』のレコーディング期間は12月のクリスマスから大晦日の間のたったの4日間(!)と、制作スケジュールも実にパンク。前作のダークなパンク色は残しつつも泥臭さから洗練されたサウンドに進化。<Rough Trade>のパンク・バンド、パーケイ・コーツのフロントマン、アンドリュー・サヴェージがゲスト参加している。パンク~アイス・エイジ~ソニック・ユースのファンはチェック!
試聴 / 曲目
- Perpetual Ebb
- Admit I'm Shit
- I Am Living Death
- Cheerlessness
- Untitled
- Leathernecks
- Cheaptime Morals
- No Billowing Wind
- Christian Right