
KAREN DALTON
IT'S SO HARD TO TELL WHO'S GOING TO LOVE YOU THE BEST (2024 REISSUE)
LIGHT IN THE ATTIC
形式 : LP / 型番 : LITA0451 / 原産国 : USA
1969年CAPITOLにごく少量だけ残された幻のレア盤1STアルバムがLPリイシュー!!
詳細情報 / コンディション
- 新品
- 再発盤
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
のちにFred NeilやNick Caveに愛され、Bob Dylanをして 「NYグリニッチ・ヴィレッジ・シーン創世期の僕のフェイヴァリット・シンガー」 「Billie Holidayのような歌声とJimmy Reedのようなギタープレイ」 と言わしめたシンガー・ソングライター、Karen Dalton。
普通のSSW好きに人気なのはもちろんこの後のリリースとなる2ND "IN MY OWN TIME "でしょう。しかしことアシッドの香りを求める好事家に根強い人気を保っているのはこの1STなのです。冒頭のFred Neil曲 "LITTLE BIT OF RAIN" やTim Hardinの "HOW DID THE FEELING FEEL TO YOU" など取上げる曲をことごとく自分のものにしてしまう強力な声と歌い方。フォークというよりジャズやブルースのルーズさを感じるギター・プレイ (本作では12弦ギターを弾いてます)。2NDには無い暗さと緊張感を堪能出来る名盤。
・コーヘレント・オーディオのケヴィン・グレイによる、オリジナル・アナログ・テープからのダイレクト・マスタリング
・RTIにてプレス
・ブライアン・バーによるライナーノーツ付き
・伝説の写真家ジョエル・ブロツキーによる未公開写真を掲載
・エキスパンデッド・ゲートフォールド・ジャケット仕様
(参考音源)
普通のSSW好きに人気なのはもちろんこの後のリリースとなる2ND "IN MY OWN TIME "でしょう。しかしことアシッドの香りを求める好事家に根強い人気を保っているのはこの1STなのです。冒頭のFred Neil曲 "LITTLE BIT OF RAIN" やTim Hardinの "HOW DID THE FEELING FEEL TO YOU" など取上げる曲をことごとく自分のものにしてしまう強力な声と歌い方。フォークというよりジャズやブルースのルーズさを感じるギター・プレイ (本作では12弦ギターを弾いてます)。2NDには無い暗さと緊張感を堪能出来る名盤。
・コーヘレント・オーディオのケヴィン・グレイによる、オリジナル・アナログ・テープからのダイレクト・マスタリング
・RTIにてプレス
・ブライアン・バーによるライナーノーツ付き
・伝説の写真家ジョエル・ブロツキーによる未公開写真を掲載
・エキスパンデッド・ゲートフォールド・ジャケット仕様
(参考音源)
試聴 / 曲目
- Little Bit Of Rain
- Sweet Substitute
- Ribbon Bow
- I Love You More Than Words Can Say
- In The Evening
- Blues On The Ceiling
- It Hurts Me Too
- How Did The Feeling Feel To You
- Right Wrong Or Ready
- Down On The Street