
中村ジョーが、総勢7名の名うてのミュージシャンらイーストウッズと共に生み出した名曲が7inch+CDで登場!
詳細情報 / コンディション
- 中古
- ネコポス対応 (送料385円)
- デジタル音源付き
- 盤面 : M (新品同様) 開封済みだが盤に光沢があり、試聴回数が極めて少ない極上盤
- ジャケット : VG+ (使用感あり) | 使用感や経年劣化があり。 (スリーブ黄ばみ)
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
90’s東京のGS(ガレージ・ソウル)シーンを牽引し、サニーデイ・サービスとも交流した伝説のグループ、ザ・ハッピーズ。そのリードシンガーであった中村ジョーからヤングソウルの新しい名曲が届きました。ノーザンソウルのグルーヴィな香り、70年代歌謡曲の甘酸っぱいメロディ、そして友を勇気づける手紙のようなフォーキーなたたずまい。それら全てを、中村ジョーの唯一無二の太く切ない声で優しく包み込む、ずっと胸のポケットに入れておきたいようなナンバー「さよならだって素敵なもんさ」。録音には交流を温めてきた名うてのミュージシャンたちが集まり、中村が敬愛するソウルミュージックのレコーディングの伝統にならいスタジオで一発録音。その暖かいアナログサウンドのレコーディングエンジニアは盟友・曽我部恵一。B面にはクラビがうねる重いリズムとシュールな歌詞が夜の裏通りへと連れて行ってくれる「書割の街」。こちらもかなり腰にくるディープファンクです。ぶっきらぼうでやるせない、そんな当時のハッピーズの雰囲気すらも感じさせる今作は、中村ジョーの長いキャリアにおいても初となる7インチシングル。
中村ジョー&イーストウッズ http://www.joenakamura.com/eastwoods/
2014年春、自分のルーツである1960~80年代の音楽をリスペクトした新しいガレージソウルなシティポップを作りたいという中村ジョーの呼びかけにより、ドラムに北山ゆう子(MISOLA)、ベースに松木俊郎(Makkin & the new music stuff)、ギターに青芝和行(Backdoor Men)を迎え楽曲制作の為のリハーサルをスタートする。当初ライブを行う予定は無かったが、バンド感を高める為に4月にU.F.O.CLUBにてライブを敢行。出来たての新曲と小坂忠の「機関車」のカバーを合わせた6曲を演奏する。その後、鍵盤にWORLD STANDARDや湯川潮音のサポートメンバーも務める藤原マヒトを加えリハーサルを続行。8月に代々木バーバラでのイベントに参加。新曲を含むオリジナル7曲を演奏。2014年の後半にはコーラス、パーカッションに、数多くのアーティストのサポートを務める“おきょん”こと福田恭子、そしてWack Wack Rhythm Bandのテナーサックス三橋俊哉、トランペット国見智子の2人が参加が決まり、現在の8人編成となる。バンド名は、70年代アメリカンニューシネマから名付けたいと試行錯誤するもしっくりこず、ニューシネマを代表する俳優/監督クリント・イーストウッドより拝借した。
中村ジョー&イーストウッズ http://www.joenakamura.com/eastwoods/
2014年春、自分のルーツである1960~80年代の音楽をリスペクトした新しいガレージソウルなシティポップを作りたいという中村ジョーの呼びかけにより、ドラムに北山ゆう子(MISOLA)、ベースに松木俊郎(Makkin & the new music stuff)、ギターに青芝和行(Backdoor Men)を迎え楽曲制作の為のリハーサルをスタートする。当初ライブを行う予定は無かったが、バンド感を高める為に4月にU.F.O.CLUBにてライブを敢行。出来たての新曲と小坂忠の「機関車」のカバーを合わせた6曲を演奏する。その後、鍵盤にWORLD STANDARDや湯川潮音のサポートメンバーも務める藤原マヒトを加えリハーサルを続行。8月に代々木バーバラでのイベントに参加。新曲を含むオリジナル7曲を演奏。2014年の後半にはコーラス、パーカッションに、数多くのアーティストのサポートを務める“おきょん”こと福田恭子、そしてWack Wack Rhythm Bandのテナーサックス三橋俊哉、トランペット国見智子の2人が参加が決まり、現在の8人編成となる。バンド名は、70年代アメリカンニューシネマから名付けたいと試行錯誤するもしっくりこず、ニューシネマを代表する俳優/監督クリント・イーストウッドより拝借した。
試聴 / 曲目
- さよならだって素敵なもんさ
- 書割の街