
COURTNEY BARNETTとのコラボ作も話題になった現行USフォークシーンを代表する黄昏SSW・KURT VILEの最新作!(LTD BLUE VINYL)
詳細情報 / コンディション
- 新品
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
メーカー・インフォメーション
ザ・ウォー・オン・ドラッグスの初代ギタリストとして活動をスタートし(2009年に脱退)その後ソロ・アーティストとしてキャリアを重ね、4thアルバム『Smoke Ring For My Halo』(2011年作)で一躍USインディー・シーンを代表する本格派シンガー・ソングライターとして人気を集めたカート・ヴァイルが7作目を<MATADOR>よりリリース!
2017年にはグラミー賞ノミネート経験もあるオーストラリアの女性シンガー・ソングライターのコートニー・バーネットとのコラボレーション作も話題となったが、ソロ・オリジナル作としては『B'lieve I'm goin down...』(2015年作)以来実に3年ぶりとなる最新作。
ショーン・エヴァレット(アラバマ・シェイクス、ザ・ウォー・オン・ドラッグス)やピーター・カティス(インターポール、ザ・ナショナル)といった敏腕プロデューサーを迎え、曲ごとにロサンゼルスやポートランド、ブルックリンといった場所を変えながらレコーディングされた本作は、逆再生したギターのサウンドをベースに、サイケデリックで穏やかな歌声で繰り返し歌う9分越えの大曲「Bassackwards」(M-4)や、俳優ケヴィン・コリガン(グッドフェローズ、ザ・デパーテッド)がMVに出演したことでも話題の先行曲「Loading Zones」(M-1)など、カート・ヴァイルの代名詞でもあるロック~アメリカーナ~サイケデリック~フォークの要素が絶妙にブレンドされたサウンドと美しいコーラスを随所に取り入れた内容に完成。
試聴 / 曲目
- Loading Zones
- Hysteria
- Yeah Bones
- Bassackwards
- One Trick Ponies
- Rollin With The Flow (Charlie Rich cover)
- Check Baby
- Bottle It In
- Mutinies
- Come Again
- Cold Was The Wind
- Skinny Mini
- (bottle back)