【CITY POP on VINYL 2021対象商品】
蓮沼執太フィル 再び、奏でる。セカンド・アルバム『アントロポセン』のアナログ盤が登場。音楽の出自が異なる16人が共振した最新鋭のポップ・オーケストラ作。
詳細情報 / コンディション
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商品情報
メーカー・インフォメーション
再び、奏でる。セカンド・アルバム『アントロポセン』のアナログ盤が登場。
音楽の出自が異なる16人が共振した最新鋭のポップ・オーケストラ作が完成。
前作リリース時の全国ツアー以降、継続的なライブパフォーマンスで着実に力をつけてきた蓮沼フィル。
今年2018年は1月の草月ホールを完売させ、5月「森、道、市場」のメインステージに出演。
男女混成ヴォーカル、ラップ、ピアノ、ユーフォニアム、フリューゲルホルン、サックス、フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、マリンバ、スティールパン、グロッケンシュピール、シンセサイザー、ギター、ベース、ドラムス、さまざまな音の営みが新しい音楽を生み出し、その音楽は、ある人の生活に寄り添い、ある人の人生に彩りを加え、ある人のとっておきのサントラになる。
8月18日には、クラシックのコンサートホール「すみだトリフォニーホール」、9月17日には大阪「千日前ユニバース」にてレコ発公演を実施。
<本人コメント>
蓮沼フィルのニューアルバム『アントロポセン』は現代における新しい音楽であり、いま目の前に広がる世 界を生きるあなたへ向けた音楽として作りました。 前作『時が奏でる』から4年半という時間の変化の中、 蓮沼フィルメンバーはそれぞれに進化を続ける。現代の人間の営みとしての音楽。大きな音的運動がこのアルバムには詰まっています。 蓮沼執太
〈蓮沼執太フィル プロフィール〉
蓮沼執太がコンダクトする、総勢16名が奏でる現代版フィルハーモニック・ポップ・オーケストラ。 5人編成の蓮沼執太チームを母体として2010年に結成され、これまでに、ラフォーレミュージアム原 宿、WWW、WWW X、リキッドルームなどのライブハウスから、東京都現代美術館、東京オぺラシ ティ・リサイタルホール、大阪国立国際美術館、愛知芸術文化センターなどで演奏の機会を重ねてきた。 2014年1月にファーストアルバム『時が奏でる』(SPACE SHOWE MUSIC)をリリース。同年、札幌、 福島、名古屋、京都、広島、高松にてリリースツアーを敢行。2016年2月にスパイラルホール2daysを 実施、2017年1月に草月ホールにて単独公演を実施。 2018年7月18日にセカンドアルバム『アントロポセン』(日本コロムビア)をリリース。すみだトリフォニーホールでのアルバム発売記念公演「フルフォニー」を皮切りに、以降全国ツアーを実施予定。 https://www.hasunumaphil.com
〈メンバー〉
蓮沼執太(conduct, compose, keyboards, vocal)|石塚周太(Bass, Guitar)|イトケン(Drums, Synthesizer)|大谷能生(Saxophone)|葛西敏彦(PA)|木下美紗都(Chorus)|K-Ta (Marimba)|小林うてな(Steelpan)|ゴンドウトモヒコ(Euphonium)|斉藤亮輔(Guitar)| Jimanica(Drums)|環ROY(Rap)|千葉広樹(Violin, Bass)|手島絵里子(Viola)|宮地夏海 (Flute)|三浦千明(Flugelhorn, Glockenspiel)
試聴 / 曲目
- Anthropocene - intro
- Juxtaposition with Tokyo
- the unseen
- Meeting Place
- Bridge Suites
- 4O
- off-site
- TIME