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THOM YORK、BIBIO、LINDA PERHACS、BEANS(ANTI POP CONSORTIUM)が参加!!
マーク・プリチャードの本人初名義アルバムが『WARP』よりリリース!!
詳細情報 / コンディション
- 中古
- デジタル音源付き
- 盤面 : M (新品同様) 開封済みだが盤に光沢があり、試聴回数が極めて少ない極上盤
- ジャケット : M (新品同様) 新品同様のとても綺麗な状態
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
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●メーカー・インフォメーション
90年代初頭より、幾多の名義やユニットで実に様々なエレクトロニック・ミュージックの発展に貢献してきた屈指のプロデューサー、マーク・プリチャードがその輝かしいキャリアでは意外にも初となる本名名義でのオリジナル・アルバムをリリース!!ジミヘンやレッド・ツェッペリン仕事で有名なエンジニアであり友人であるフィル・ブラウンからインスパイアされた本作はデジタル処理に頼らない1960~70年代の「タイムレスなプロダクションやミキシング」をテーマに独特で情緒溢れるサウンドスケープを追求。グローバル・コミュニケーションやボーズ・オブ・カナダを彷彿とさせるメランコリックで隔世的な先行トラック「SAD ALRON」(M-7)や「EMS」(M-11)、コズミックなニュー・ディスコにビビオのエモーショナルな歌い回しが映える「GIVE IT YOUR CHOIR」(M-2)、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)のワードプレイがヴィンテージでアヴァンギャルドなシンセの中に佇む最深型ダブ・ポエット「THE BLINDS CAGE」(M-12)リンダ・パーハクスとの共作「YOU WASH MY SOUL」(M-8)で聴こえるのは時空を耽美に捻じ曲げるサイケデリック・フォークで、ジュリー・アンドリュースの声ネタとハーフに落とされたジューク・ビートのコントラストに驚愕するタイトル曲「UNDER THE SUN」(M-16)はまさに必聴の一言!!5月13日に全世界同時リリースとなる本作は日本盤のみボーナス・トラックが追加収録される。
●プロフィール
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー。90年代初頭よりテクノ、アンビエント、IDM/エレクトロニカ、レイヴ、ハードコア・ブレイクビーツ~ジャングル…実に多岐に渡るエレクトロニック・ミュージックの発展に関わり、そして最近ではグライム~ジュークまでベース・ミュージックの進化へ深く貢献してきた。2016年には、その輝かしいキャリアにおいては意外にも初となる本名名義では初となるオリジナル・アルバム『UNDER THE SUN』をよりリリースする。
●ウェブ・サイト
https://soundcloud.com/markprtchrd
●ミュージック・ビデオ
●メーカー・インフォメーション
90年代初頭より、幾多の名義やユニットで実に様々なエレクトロニック・ミュージックの発展に貢献してきた屈指のプロデューサー、マーク・プリチャードがその輝かしいキャリアでは意外にも初となる本名名義でのオリジナル・アルバムをリリース!!ジミヘンやレッド・ツェッペリン仕事で有名なエンジニアであり友人であるフィル・ブラウンからインスパイアされた本作はデジタル処理に頼らない1960~70年代の「タイムレスなプロダクションやミキシング」をテーマに独特で情緒溢れるサウンドスケープを追求。グローバル・コミュニケーションやボーズ・オブ・カナダを彷彿とさせるメランコリックで隔世的な先行トラック「SAD ALRON」(M-7)や「EMS」(M-11)、コズミックなニュー・ディスコにビビオのエモーショナルな歌い回しが映える「GIVE IT YOUR CHOIR」(M-2)、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)のワードプレイがヴィンテージでアヴァンギャルドなシンセの中に佇む最深型ダブ・ポエット「THE BLINDS CAGE」(M-12)リンダ・パーハクスとの共作「YOU WASH MY SOUL」(M-8)で聴こえるのは時空を耽美に捻じ曲げるサイケデリック・フォークで、ジュリー・アンドリュースの声ネタとハーフに落とされたジューク・ビートのコントラストに驚愕するタイトル曲「UNDER THE SUN」(M-16)はまさに必聴の一言!!5月13日に全世界同時リリースとなる本作は日本盤のみボーナス・トラックが追加収録される。
●プロフィール
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説のDJ/プロデューサー。90年代初頭よりテクノ、アンビエント、IDM/エレクトロニカ、レイヴ、ハードコア・ブレイクビーツ~ジャングル…実に多岐に渡るエレクトロニック・ミュージックの発展に関わり、そして最近ではグライム~ジュークまでベース・ミュージックの進化へ深く貢献してきた。2016年には、その輝かしいキャリアにおいては意外にも初となる本名名義では初となるオリジナル・アルバム『UNDER THE SUN』を
●ウェブ・サイト
https://soundcloud.com/markprtchrd
●ミュージック・ビデオ
試聴 / 曲目
- ?
- GIVE IT YOUR CHOIR FEAT BIBIO
- INFRARED
- FALLING
- BEAUTIFUL PEOPLE FEAT THOM YORKE
- WHERE DO THEY GO THE BUTTERFLIES
- SAD ALRON
- YOU WASH MY SOUL FEAT LINDA PERHACS
- CYCLES OF 9
- HI RED
- EMS
- THE BLINDS CAGE FEAT BEANS
- DAWN OF THE NORTH
- KHUFU
- REBEL ANGELS
- UNDER THE SUN
- IN STILLNESS / LIGHT BODIED