比屋定篤子
メビウス ／ 光のダンス

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●メーカー・インフォメーション
2009年にはクニモンド瀧口プロデュースのもと流線形と比屋定篤子名義でもセルフ・カヴァーされ、再注目を集めることとなったレア短冊CDシングルが初アナログ化！B面の洒脱でエレガントなジャズ・ワルツ・ヴォーカル「光のダンス」も素晴らしいです。JET SETが企画する90年代の短冊CDオンリー作品のアナログ化シリーズ！YUKI FROM O.P.Dに続く第2弾は、1997年にSONY MUSICよりデビューした沖縄出身の女性シンガーソングライター、比屋定篤子による'98年作品『メビウス』。タイトル曲は、比屋定の淡く澄んだサウダージ・ヴォイスとモータウン・サウンドを彷彿させるグルーヴィーで洗練されたアレンジが美しいライト・ファンク〜シティポップ・テイストの名曲！EUMIR DEODATOの"SKY SCRAPER"直系のベースラインが強烈です。さらにカップリング曲「光のダンス」も、上品なアコーディオンの調べにうっとりのスウィング・ワルツ・キラーとなっています。

●試聴
http://www.sonymusic.co.jp/player/IR221-265S