
道下慎介主宰『DONBURI DISK』より山本精一のソロアルバムをアナログ盤でリリース!!
ミニマルテクノの方法論をアコースティックギターを用い表現した曲を収録。
詳細情報 / コンディション
- 新品
- 盤面 : N (新品)
- ジャケット : N (新品)
全国一律 790円。12,000円以上のご購入で全国送料無料!!
商品情報
●メーカー・インフォメーション
道下慎介がプロデュースするインディペンデントレーベルDonburi Diskからリリースされた山本精一のアコースティックギターソロアルバム2作品をアナログレコードで発売。ミニマルテクノの方法論を、アコースティックギターを用い表現した曲をメインに全7曲を収録。そのサウンドは甘く緩やか、 光に向かって波打つ音の乱反射、いつしか、もう誰も手の届かない場所へと引き込まれる。
●プロフィール
1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他、多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。代表作に「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)、「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)、「水中JOE」(想い出波止場)、「FLAGE」(ROVO)、「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)、「X-GAME」(PARA)、「MOST」(MOST)、「ラプソディア」(歌物ソロ)等がある。また、映画音楽では、湯浅政明監督のアニメーション「マインド・ゲーム」(2004年)、三池崇史監督の「殺し屋1」(2001年)、矢口史靖監督の「アドレナリンドライブ」(1999年)等を手がけている。エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」、2009年に「ゆん」、2014年に「イマユラ」を出版。さらに画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表している。
●ウェブ・サイト
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/
●ミュージック・ビデオ
道下慎介がプロデュースするインディペンデントレーベルDonburi Diskからリリースされた山本精一のアコースティックギターソロアルバム2作品をアナログレコードで発売。ミニマルテクノの方法論を、アコースティックギターを用い表現した曲をメインに全7曲を収録。そのサウンドは甘く緩やか、 光に向かって波打つ音の乱反射、いつしか、もう誰も手の届かない場所へと引き込まれる。
●プロフィール
1986年から2001年まで「BOREDOMS」に参加。以後、「ROVO」「羅針盤」「想い出波止場」「PARA」「MOST」「TEEM」「ya-to-i」「NOVO-TONO」「CHAOS JOCKEY」他、多数のバンド/ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。代表作に「Crown Of Fuzzy Groove」(ソロ作)、「SOUL DISCHARGE 99」(BOREDOMS)、「ソングライン」(羅針盤)、「水中JOE」(想い出波止場)、「FLAGE」(ROVO)、「幸福のすみか」(山本精一&PHEW)、「X-GAME」(PARA)、「MOST」(MOST)、「ラプソディア」(歌物ソロ)等がある。また、映画音楽では、湯浅政明監督のアニメーション「マインド・ゲーム」(2004年)、三池崇史監督の「殺し屋1」(2001年)、矢口史靖監督の「アドレナリンドライブ」(1999年)等を手がけている。エッセイストとしても様々な媒体に寄稿し、1999年には随想妄想小説シリーズ「ギンガ」、2009年に「ゆん」、2014年に「イマユラ」を出版。さらに画家、写真家としての活動も行っており、個展や主に自作のアートワークにおいて定期的に作品を発表している。
●ウェブ・サイト
http://www.japanimprov.com/syamamoto/syamamotoj/
●ミュージック・ビデオ
試聴 / 曲目
- CATALYST
- TRIUMPH
- PHYSARUM
- SOUP
- CANYON
- BURNING BUTTERFLY
- PALM